「中学聖日記」にハマる

男性が年下のカップルへの偏見はこの30年に大きく変わりました。
私が20代の頃は、たとえ1歳でも年下の男性と結婚する友人に対して、
「へぇ~そうなんだ!」という驚きがありました。
しかし女性の高学歴化や社会進出、長引く不況による男性の収入減少といった社会要因によって、また世界的なジェンダーフリーの流れによる意識の変化によって、
「何事も男性が上で当たり前」という常識が徐々に薄れていき、
今では夫や彼が数歳年上と聞いても全く驚きません。

でもさすがに一回り、二回りの年の差婚となると、
”経済力のある男性と若くて美しい女性”というイメージが先行します。
だからマクロン大統領の妻が25歳年上というのはかなりのインパクトでした。
しかし高齢とはいえスタイルがよく聡明な、いかにもフランス人といった粋な女性だったため、
憧れと称賛の声の方が高かったように思います。
とはいえ、今となっては青田買いで大物をゲットしたという成功譚ですが、
交際開始当時彼は16歳。淫行です。
やはり淫行の匂いがするのは倫理的に嫌悪感を感じる人も多いことと思います。

そんなわけで、「中学聖日記」は放映開始時には批判が殺到していたそうです。
教師に憧れる淡い感情なら、森昌子の「せんせい」の頃から普通にあったことでしょうが、
ドラマでは受動的とはいえ生徒とキスをするシーンもあり、
「けしからん!」と不快感を覚える人もいたことと思います。

私はというと、毎週見なきゃという義務になるのが嫌で連ドラはあまり見ないのですが、
「中学聖日記」のCMを見た瞬間に「これ見よう!」と決めました。

そこでふと考えました。なんでこのドラマに興味を持ったのか?
仕事柄、”淫行”関連のクライアントさんと接することもありますが、
そこには犯罪の重さしかなくロマンなど皆無なので、仕事の参考になることはありません。

未成年との恋愛物語は、倫理的にハッピーエンドにはできないため悲恋が必定です。
でも、相手が未成年であれば犯罪になりますが、成人同士だったら10歳年下なんて
むしろ羨ましがられるくらいのもの。
単に出会ったのが早すぎたというだけで、強制わいせつのような犯罪に較べると
一概に責められない気がしてしまうのです。

でも少年の母親の立場だったら180度見方は変わりますよね。
映画「東京タワー」では黒木瞳演じる女性が友達の息子(二回り下の大学生)と恋に落ちます。
それを知った友人は黒木につかみかかり、
「息子の一番きれいな3年間を独り占めしたんだからもう満足でしょう?」
と怒鳴るのです。
そりゃそうだよな~母親だったら同年代の素朴でかわいらしい女の子と交際してほしいと思って当然。自分と同年齢の「ババア」なんて許せないよなあ・・・
もちろん映画では美貌の黒木瞳が10代と恋愛しても違和感が全然ないのですが、
現実なら見た目の差も引け目となってなかなか厳しいものがあるでしょう。

そうか、私は越えられない壁がある恋愛物語が好きだったのですね。
ドラマの恋愛に何らかの障害があるのは当たり前ですが、
それが年齢、人種、社会的立場、犯罪歴など努力では変え難い障害だと、
なんとか結ばれてほしいとワクワクドキドキしてしまいます。
「中学聖日記」は相手が未成年という背徳感もあってますますのめりこみました。
また、新人俳優、岡田健史君の澄んだ瞳も思わぬ拾い物です。
背徳感という刺激のほしい中高年女性にはおススメのドラマです。

 

 

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