浮気をやめさせるには・・・②

ここでは、「妻が浮気に気づいていることを、夫に伝えている場合」について考えてみましょう。

スマホでのやり取りを発見した時にパニックになって、夫を叩き起こして問いつめた。

疑いながらも決定的な証拠があるわけではなく、何かある度に「浮気してるんだよね?」と迫っては否定されている。

といった状態です。
証拠がある場合の夫の反応は、

「うるせえな!もう俺たち終わってるんだから別れよう」と逆ギレして話し合いにならない。
あるいは、
だんまり作戦で全く口をきいてくれず家庭内別居のようになる。
というパターンが多いようで、「浮気をやめる」とすぐに謝ってくれる人はあまりいません。

浮気からの修復は長期戦です。
残念ながら、夢中になっている時にはすぐに目が覚めないもの。ただちに別れさせることは難しいと覚悟しましょう。
反省文にサインさせたり門限を決めて監視したりしても、嘘はつこうと思えばどうにでもなるもの。夫の外での行動をすべて把握することは不可能なのです。

ですから、いま妻にできるのは、夫がそのうち罪悪感に耐えられなくなって浮気に終止符を打つまで、できるだけ冷静に自分のペースをくずさずに待つことになります。

修復に成功した妻たちから聞いた話からみえた7つのヒントをご紹介します。

 

1。泣いて怒ってもいいが決定的な言葉は控える

裏切られた怒りは当然のこと。怒りを出さなければあなたが参ってしまいます。泣き叫んで夫の仕打ちをなじってもいいのです。しかし浮気行為自体と関係のない、夫の人格や家庭、経済状況などを非難するのはやめましょう。

「高卒のあなたと結婚する時ママが反対したのを、絶対大丈夫だからって押し切ったのに。こんなことになるなら結婚しなきゃよかった」

「そんな安月給で浮気するなんて100年早いんだよ!」

「あなたの父親も浮気三昧だったもんね、そういう血なんだよねぇ」

「そんなにヘタなセックスで満足してるんだ、その女」

修羅場になったらもっとひどい発言も出てきます。
でも一度出た言葉は取り戻せません。
離婚を決意しているのならともかく、修復を望むのであれば夫を打ちのめすことが目的ではないはず。
自分が傷ついたから夫も傷つける、という報復合戦ではありません。勝ち負けをつけるのではなく、2人ともが勝者になることです。

2.辛さはアイ・メッセージで伝える

でも自分がいかに辛いかを夫に伝え続けていくことは必要です。
その時に効果的なのが「アイ・メッセージ」です。

アイ・メッセージとは、相手に対する評価ではなく、自分の気持ちだけを伝える言い方です。
コツは「主語を自分にする」「主語+感情の形容詞にする」こと。

「私はこういう状態が悲しい」
「私は毎日が辛い」
「私は一人で考えていると悲しくなる」

もちろんこの裏には(あなたが浮気して裏切ったから・・・)という原因が隠れているのですが、それをあえて口にしないことで非難のニュアンスを弱めます。
「あなたのせいで不快だわ」「あなたがこんなことするからメチャクチャだよ」という言い方をすると、モロに非難になってしまい、
「お前だって~だっただろう」と夫から攻撃されケンカがエスカレートします。

それに、静かに寂しさを伝えた方が夫の罪悪感に訴えます。
直接謝ってくれることがなかったとしても、妻が傷ついている様子を目の当たりにして動揺しているはずです。

”妻が知っている”と思いながらする逢瀬は楽しくなくなります。バレる前の背徳感やドキドキが浮気の醍醐味でもあったわけで、ある意味黙認されている状態だと逆に落ち着かなくなります。
スリルを失った浮気心は終わりが近いのです。

3.母親の立場にならない

たまに、いったんバレたらスッキリするのか、いきなり妻に浮気の顛末をペラペラしゃべり出す男性がいます。
「奥さんにバレたら別れるしかないって言うんだよ。わかるけどオレ辛くて・・・」
妻としては呆れるばかりです。
まるで母親に学校での出来事を逐一報告する子どものよう。
それだけ妻に心を許し頼っているからなのですが、母親の立場になるのはあまりにも理不尽です。
夫のグチに付き合ってしまう優しい女性もいますが、夫が女性との関係を話し出したら、
「私はそういうことを聞くのは辛すぎるから、聞かないことにするね」
といってさえぎりましょう。
そこまで夫のために尽くす義務はありません。

4.子どもや両親を巻き込まない

つい身近な味方にぶちまけて一緒に憤慨してほしいという誘惑に駆られますが、子どもまで傷つけてはいけません。

あるクライエントさんは、
「うちの小6の息子は本当に大人で、私の苦しみをよくわかって聞いてくれるんですよ」と話していましたが、私は、
「いくらできたお子さんでもまだ小学生。あなたの辛さを受け止めきれず悩んでいるかもしれない。それにやり直したいと思った時に、お子さんがお父さんへの不信感を持っていると親子関係に問題が出てくる恐れがある」と注意しました。

また、両親に話すのは離婚を決意した時でいいと思います。いざとなった時に経済面や子育てでの援助をしてくれる頼もしい存在ですから。
しかし離婚を考えていない段階で両親に伝えてしまうと、今後帰省してもぎくしゃくしてしまうし、メンツを失った夫は身から出た錆とはいえ、あなたの家族を遠ざけるようになるでしょう。

5.セックスは拒否してもいいがスキンシップはできる範囲で

汚らわしい夫の体を受け入れられない。
生理的な拒否感は当然です。
しかし長い結婚生活を一生セックスなしで過ごすのも無理があります。
いつか気持ちがおさまった時に再開できるようにしておくことは大切です。

そのためにも日頃のスキンシップを維持しておきましょう。
したくないことはしなくて構いません。この程度なら抵抗はない、という軽い触れ合いは今まで通り続けて、夫婦としての距離が完全に離れないようにしておくことです。

6.離婚を頭の片隅において準備する

離婚は悪いことではありません。離婚して幸せになる人もたくさんいます。
ただ今がその時期ではないというだけのことです。
いつか離婚をしたいと思うことがあるかもしれません。
その時のために、頭の片隅にいちおう「離婚」の文字を入れておき、そのための準備だけはしておきましょう。

パートのお給料を自分の秘密口座に入れる。
無料の弁護士相談を受けて離婚した場合の養育費や慰謝料を聞いておく。
夫の収入をよく知らない人はこっそり調べてコピーをとっておく。
年金事務所で分割される年金額を教えてもらう。
子どもと暮らすとしたらどこがいいか、不動産情報を調べる。

こういった準備をすることの効果は、

「自分は前に進んでいる」

という実感を得ることにあります。
実行するかどうかは別として、立ち止まっているわけじゃない、やれることはやっているという達成感が辛さを紛らわせてくれると思います。

7.親友に話す

浮気に限らず、辛いことがあった時は人に話すことが一番の薬になります。
ただ家庭内のことはうかつに人に言わない方がいいです。
我慢することに耐えられず、ママ友や職場の同僚に話す人がいます。
その場では「わかるわかる」「ひどいよね~」と同情してくれて、一時的にスッキリしますが、人は噂をするもの。ほぼ確実に多くの仲間に噂が広がっていき、更に傷つくことになってしまいます。

話すのは、本当に心を許せる親友だけにしましょう。
それが1人、2人だけだったとしても、その親友は心からあなたに共感し一緒に涙を流してくれるでしょう。
特別なアドバイスがもらえるわけでなくても、それで十分あなたの心が癒されると思います。

そういった親友がいない・・・
いるけど遠方に住んでいて直接話せない。

そういう方のためにこそカウンセリングがあると思っています。

まずはぶちまけてみる。安心安全な場所で第三者にぶつけてみる。
そうしていったん荷物をおろしてから、自分の気持ちを徐々に、時間をかけながら整理していくことができるでしょう。

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