セックスを日常化したらレス解消! (Mさん、32歳女性)

セックスレスになったきっかけは妊娠でした。
帝王切開だったので夫が傷を恐がったことや、
ちょうど仕事で疲れていたりで先延ばしにされていました。
私から誘っても断られて、悲しくむなしくて、悶々としていました。

このまま変わらないなら夫婦でいる意味がない。
そう思ったとき、離婚したいわけじゃないのだから何とかしなきゃ、と思いました。
それでカップルカウンセリングを受けることにしました。

セックスレスの相談は女性の方が多いそうです。
男性は解決を模索する前に風俗でごまかせるからだとのこと。

私はセックスがしたかったというよりも、夫に断られたことに傷ついていましたが、
カウンセラーの方にはこんなことを言われました。

「セックスレス」に定義はあるが、大切なのは自分がどうとらえるかということ。
1週間に1度必要な人もいれば、1年なくても全く問題ない夫婦もいる。
情報に惑わされず基準を自分に置くこと。

挿入=セックスと思わない。セクシュアルなスキンシップもセックスのうち。
タッチするだけで終わってもお互いが満足ならそれでいい。

交際時代や新婚の頃と同じような情熱的なセックスを目指さない。
付き合いが長くなるとマンネリになるのは当たり前。
過去の情熱を取り戻そうと焦ったり、
めくるめくような快感が毎回あるものと期待しないこと。
マンネリセックス、日常のセックスでいいと思えば気持ちがラクになる。

義務的に思えるかもしれないが、最初から日時を決めてしまってもいい。
毎週土曜の夜にするとか、習慣化すれば日常のルーティンに組み込まれる。
ご飯を食べる、歯を磨くといった生活の中の行為のひとつと思えば、
構えることなく 自然にできるようになる。

大切なのは継続すること。レスの期間が長くなればなるほど、再開は大変になる。

女性からアプローチすることも当たり前。
恥ずかしいと思う必要はない。
とりあえずはしてほしいことを自分からしてあげる。
相手が気持ちよくなって寝てしまっても気にしない。

そうかー・・・と目からウロコでした。
そんなもんなんだ・・・
そんなもんでいいんだ・・・
と、とっても気持ちが軽くなったのです。

私は完璧主義なところがありまじめすぎました。
しらずしらずのうちにセックスのハードルを上げていました。

その後、「曜日を決める」というルールを作ることにしました。
もちろんお互いが疲れていたり体調不良の時は臨機応変にします。
”今日はできるかな?”
”また断られたらどうしよう”
などといちいち考える必要がないのでラクになりました。

このルールを作ってから半年ほど経ちますが、
セックスレスは解消しました。
夫とは定期的に触れ合っています。

話して気持ちがすっきりしたし、具体的な対策も聞けたので
カウンセリングを受けてよかったです。
「セックスを日常化する、セックスに対して構えない、いい意味で期待しない」
と発想を変えたことで、かえってのびのびとした気持ちで
夫と心地よい時間を持つことができるようになりました。

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夢の実現と家庭を両立させたい  (Aさん、27歳女性)

カウンセリングは離婚の方法を聞くために受けました。
3歳と1歳の二子がおり、本当に別れていいの?と決心がつかなくて・・・
でも男尊女卑で横暴な主人といるとどんどん自分がなくなってしまいそうで。

先生に言われたのは、「できるかどうかは別として、こんな人生だったら素敵だな、
こうなりたいな、という理想はどんな生活ですか?」ということでした。

想像をふくらませてみて浮かんだ一日のイメージは、
優しい主人が朝コーヒーを入れてくれてる。
私はお弁当作りに忙しい。
子どもたちを幼稚園に送り出し、主人にはお見送りのキスをして玄関で手を振る私。

掃除洗濯を済ませたらコーヒーを飲みながらちょっとぼーっとして、
それからパソコンを開いてイラストの仕上げをする。
できた!満足のいく仕上がりになった。
早速掲載誌の担当者に連絡をして打ち合わせのアポを取り、
お気に入りのサマードレスに着替えて丸の内へ。
今日はプレッシャーから解放された記念日だから、担当さんとは
ちょっと豪華なランチミーティングにしようかな・・・

なんて話していたら恥ずかしくなってしまいました。
私は美大でイラストレーター志望でした。
でもデキ婚でほとんど働くことなく家庭に入ったのです。
主人は10歳年上で経済的には困らないけど、基本「家庭をちゃんと守ってくれ」って
タイプなんで私がイラストのバイトで家事ができないと怒りっぽくなる。
「趣味で描いてりゃいいじゃないか。飯が食えるわけじゃないだろ?」って言う。
自分が才能あるとも思わないし、もういいやってあきらめてたけど、
ほんとはあきらめきれてなかったかも。

先生には、
・夫婦関係と自分の夢とを分けて考えたほうがいい。
・夫婦間のケンカの根本には「相手への期待が裏切られたこと」がある。
お互いがどんな期待を持っているか、妥協できることはあるか話し合う。
・両親に頼んだり外注したりと、家事育児をお金で解決できることもあるので柔軟に考える。
・夢がかなわなくても、やりきったと思えたら後悔しない。
やりたいことがあるなら年齢や環境を言い訳にせずやってみたほうがいい。

というようなことを教わりました。

主人は私に完璧な主婦を求め、私は主人に物わかりのいい夫を求めているんだなあ、
でも私はどっぷり家庭に浸かるのはいやなんだな、とわかったので時間をかけて
主人を説得することにしました。

その結果、主人が少しずつ譲歩してくれて、私は小さなゲーム制作会社のアシスタントの
仕事につくことができました。
子どもは保育園に入れ(しゅうとめがいい顔をしなかったけど!)
忙しいけど充実した日々を送っています。
家のことがおろそかになり主人に申し訳ないという気持ちが芽生えたせいか、
主人への感謝がわいてきて、「いつもありがとう」と言えるようになった。
そのせいか、主人からも優しい言葉が(たまーにだけど)かえってくるようになった♪
やっぱ気の持ちようで変わるんだなあと思いました。

いままで夫婦仲の悪さを主人のせいにしていたけど、
ほんとは自分の夢が挫折したことが不満だったんですね。
だから、大変だろうけどなんとか家庭と両立させながら、
自分の夢を実現するためにがんばろう!と思っています。
勢いで離婚しなくてよかったな~

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怒りと不安を吐き出す場として活用しています (Kさん、40歳女性)

夫が痴漢で捕まった、と警察から連絡があった時はあまりの衝撃でしばらく時間が
止まったように感じました。
何かの間違いではないかというわずかな望みも空しく、夫は犯行を認めました。
結果として何とか示談が成立し職場にもバレずに終わったのですが、
怒りはそのあとからやってきました。
二度としないと泣いて謝る夫がどうしても許せなかったからです。

被害者は女子高生でした。
夫とは再婚で、中学生の息子は前夫の子、3歳の娘が夫との子どもです。
夫は分け隔てなくどちらの子どももかわいがってくれて、
エリートなのに家事育児にも協力的ないわゆるイクメンです。
今度こそ幸せをつかんだと感謝していたのに、なぜこんなことに…
その行為自体もちろん許せないのですが、対象が未成年だったということで、
もしかして、いつか娘にもいやらしい目を向けるのでは、とまで想像して
気持ち悪くなってしまいました。

バツ2になりたくない。祝福してくれた親にもこんな恥ずかしいこと言えない。
でも生理的にもう夫を受け付けられないかも……
どうしたらいいかわからず電話相談を受けてみました。

電話ではずっと泣きっぱなしでうまく説明ができなかったかもしれません。
でも誰にも話せなかった重苦しいものが吐き出せてほっとしました。
カウンセラーさんにはいろんなアドバイスもいただけました。

生理的な嫌悪感は当然のこと。申し訳ないと思わなくてよい。
落ち着くまで別居もいい。ただし離婚を決意するまでは親戚を巻き込まない方がいい。
親戚は私の味方だから絶対夫を許さない。この先離婚しかなくなる。
バツ2とかなんとか、世間体を考えずに自分がどう生きたいかを優先する。
離婚という結論になってもいい。ただ後悔のないように、とことん夫と話し合っては
どうか?向き合うのが辛いならカウンセラーなど第三者のいる場所でもいい。

そういったことを聞いているうちに落ち着いてきました。
夫の行為は憎いけど夫が憎いわけではない。まだ好きな気持ちもあるんです。
ネットでいろいろ見て、こういう性癖は治らないとか書かれていて不安になるけど、
でも夫も治療を受けると言っているし、もう二度としないという言葉を信じたい気もします。
まだ揺れ続けてます………

これからどうなるか自分にもわかりません。
でも後悔だけはしたくないから、夫の努力を見守っていきたいと思ってます。
時々辛くなった時にカウンセリングを受けて吐き出させてもらっています。
カウンセリングって建設的に悩みを解決するものというイメージだったけど、
こんな駆け込み寺的な使い方もあるんだなあとありがたく思っています。
もう少し冷静になれるようになったらカップルカウンセリングも受けてみるつもりです。

 

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