お尻フェチで離婚に・・・

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よく「XXフェチ」という言い方をします。
フェチとは「フェティシズム」のことで、元々は「物に対して神聖を見いだして崇める」という意味だそうです。
これが精神分析の始祖フロイトによって「性的倒錯」の一形態とされ、現在では「体の一部や物に対して強い魅力を感じる嗜好」といった意味合いとなっています。
日常では特定の物への異常な執着というよりも、「太腿フェチ」「声フェチ」「匂いフェチ」といった軽いニュアンスの「好み」として使っていると思います。

フェチがあることには何の問題もありません。
その好みに合ったパートナーを選べばいいだけのことです。
ストッキングやハイヒールフェチなら、パートナーに頼んで身に着けてもらえればいいのです。
パートナーに拒否された場合は話し合って理解してもらうしかありませんが・・・

胸が大きい女性が好き、お尻がしまった女性に惹かれる。
この程度の好みは誰にでもありわざわざフェチというほどのこともありません。
しかしその好みが高じて、離婚という結果になってしまった男性もいます。
(ご相談内容は個人が特定できないよう変更を加えてあります)

 

妻のお尻に性欲を感じない

Aさん(35)の父は海外転勤の多い会社に勤めており、幼少期から高校生まで世界各地を転々としていました。
その後堪能な語学を生かしエリートサラリーマンとなったAさんは上司の遠縁と見合い結婚をしました。
妻はミスキャンパスの経験もあるとてもきれいでスタイルもいい才媛のお嬢様。2人の子どもに恵まれ順風満帆な人生でした。

 

しかしAさんにはある悩みがありました。
それは妻に性欲を感じないことでした。
お見合いとはいえ恋愛感情はあり、交際期間にセックスもしています。その時はワクワク感があり普通に楽しめたのですが、結婚してセックスが日常になるにつれ、妻とは興奮できない自分に気がつきました。
仕事で疲れていると言い訳し、次第にセックスレスになっていきました。

セックスレスになって3年経った頃、突然妻に離婚を切り出されました。
「こんなに愛されない人生はもう耐えられない。別れてください」
と言われてしまったのです。
そこまで傷つけていたとは思ってもいなかったAさんは、驚いてカウンセリングに来たのでした。

セックスレスの相談に来た男性にセックスを避ける理由を聞くと、大半の方が
「家族になって男女という感じじゃなくなったからかな」
「特に理由は思い当たらないが、なんとなく別にしなくてもいいかって思っちゃって・・・」
という曖昧な返答をします。

ところがAさんの回答は明確でした。
「妻のお尻に興奮できないんです」とのこと。

Aさん「僕は昔から大きくて、なおかつキュッと上がっているお尻が好きなんです。でも妻はとってもスリムでお尻が貧弱なんですよ」
潮「日本人の基準では奥様はスタイルがとてもいいんですよね。でもAさんは物足りない・・・」
Aさん「付き合ってた時に妻を見た人はみな、すごくきれいだねとほめそやしてくれたので、連れ歩く分には鼻が高かったんです。でも妻には欲情できなくて、いつも昔の彼女を思い浮かべたりしてごまかしていました。そのうちそれも億劫になり妻とはしなくなりました」
潮「では浮気をしている・・・」
Aさん「風俗やキャバクラでの割り切った関係ですけど、そうですね」
潮「どんな感じの女性と?」
Aさん「ブラジル人女性がいるキャバクラの女の子に声をかけて仲良くなったり、ですね」
潮「それはやっぱりお尻がステキだから?」
Aさん「はい、南米の女性のお尻は丸くてバンと張っていてすごく魅力的なんです」

 

幼稚園期が原点?

これはやはり海外生活が長かった生育歴が影響しているのかと思い、子ども時代から思春期にかけての話を聞きました。
Aさんはヨーロッパ、南北アメリカ、アジアと幅広く在住していましたが、思春期にはアジアにいて現地の女の子と交際したこともあったそうです。ブラジルに住んでいたのは幼稚園の時だけでした。

Aさん「でも今考えると、僕のフェチはその頃に始まったと思います。当時幼稚園の先生が大好きでいつもまとわりついていたんですが、僕はその先生のスカートの中を覗いたりわざとお尻を触ったりしていました」
潮「そんなによく覚えているんですか?」
Aさん「その先生のお尻はハッキリ覚えています(笑)。ある時スカートがめくれて先生のお尻が見えたことがあって、子どもながらに興奮しました。それを思い出すと今でも高まってくるものがあります」

幼稚園の時期に原体験があった、という話は割とよくあります。先生を好きになったことで女性の下着やストッキングへの関心が芽生えたというのです。
本当にその時期が原点なのか、記憶が後付けされたものなのかわかりませんが、フロイトの発達段階では異性の親に性的関心を持つとされる時期でもあり、なんらかの性的な感覚があってもおかしくはないと思われます。

 

修復に向けて努力したが・・・

しかしAさんは離婚の危機にあり、今はお尻にこだわっている場合ではありません。
修復するためにはどうしたらいいか検討しました。

Aさんは一度も妻にお尻フェチだと言ったことはなく、妻の体型に不満があることはバレていません。
Aさん「同性に羨ましがられるようなモデル体型だから、本人はむしろ自慢だと思います。どうして抱いてくれなかったのか、と問い詰められた時も言葉を濁しておきました。だって体型という変えられないことを理由にするのはあまりに自分勝手ですから」
潮「そうですね、それをあえて言う必要はないと思います。でも奥様と修復したいのならフェチを脇に置いて、夫婦のセックスを楽しめるような工夫はしないといけませんね」

ということで、当面は妻に謝り、怒りが収まったところでセックスを再開することにしました。

 

・セックスの最中に想像力を働かせて好みの女性を思い浮かべる。以前はこれができていたので今後も可能だと思う。
・妻の好きなところ(顔立ち、鎖骨、指など)に視線を集中させてお尻に意識を向けない。
・体型とは別に、妻の冷静でテンションが低いところも原因だったかもしれないので、妻にもっと情熱的な反応をしてもらうよう働きかける
・日常のスキンシップを増やして妻の存在自体を愛せるようになる

 

といった対策を考え努力してみることになりました。

 

しかし結局Aさんは離婚することになりました。
子どももいるし修復の努力はしてみたのですが、Aさんの義務的なセックスに妻はかえって傷つき、妻の方から改めて離婚の申し出があったそうです。

Aさんは離婚が決まって気持ちの整理がついたようでした。
「妻は魅力的な女性ですから、僕よりもっといい男性と幸せになれると思います。僕もこれからは自分の嗜好を叶えてくれるような女性を探すつもりです。たかが体のパーツですが、性的な好みって重要な要素なんだとよくわかりました」
とのことでした。

 

相手が嫌がることを強要するような種類のフェチではなく、体型の問題であるならば、パートナー選びの段階で好みのタイプを選択すれば済むことです。見た目すべてが好みとはいかないとしても、自分がどの部分に一番こだわっているか、優先順位を明らかにしておくことが重要なのだと思います。

 

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